Perl

変数・文字列・基本文法

スカラー値を中心に、計算・文字列連結・標準入力を試します。

Perl入門の講座一覧

01

スカラー変数と演算

数値、文字列、真偽値など一つの値を$で始まるスカラー変数に入れます。宣言はmyを使います。

計算PERL
use strict;
use warnings;
my $price = 480;
my $quantity = 3;
my $total = $price * $quantity;
print "小計: ${total}円\n";
実行結果OUTPUT
小計: 1440円

変数名の直後に文字を続けるときは${total}のように境界を明示すると読みやすくなります。

02

文字列を組み立てる

ダブルクォートでは変数展開が行われ、シングルクォートでは基本的にそのまま扱われます。.で文字列を連結できます。

文字列処理PERL
use strict;
use warnings;

my $first = 'Mity';
my $topic = 'Perl';
print $first . 'は' . $topic . 'を学習中です。' . "\n";
print "${topic}入門\n";
実行結果OUTPUT
MityはPerlを学習中です。
Perl入門
03

標準入力を読む

input.plPERL
use strict;
use warnings;

print "名前を入力: ";
my $name = <STDIN>;
chomp $name;
print "こんにちは、${name}さん!\n";
実行例COMMAND / OUTPUT
perl input.pl
名前を入力: ゆうき
こんにちは、ゆうきさん!

<STDIN>には改行も含まれるため、chompで末尾の改行を取り除きます。数値として計算する場合は入力値の検証も必要です。

04

練習

名前、年齢、好きな色を入力し、紹介文を表示してください。年齢はintへ変換して、1年後の年齢も計算しましょう。