スカラー変数と演算
数値、文字列、真偽値など一つの値を$で始まるスカラー変数に入れます。宣言はmyを使います。
計算PERL
use strict;
use warnings;
my $price = 480;
my $quantity = 3;
my $total = $price * $quantity;
print "小計: ${total}円\n";実行結果OUTPUT
小計: 1440円変数名の直後に文字を続けるときは${total}のように境界を明示すると読みやすくなります。
文字列を組み立てる
ダブルクォートでは変数展開が行われ、シングルクォートでは基本的にそのまま扱われます。.で文字列を連結できます。
文字列処理PERL
use strict;
use warnings;
my $first = 'Mity';
my $topic = 'Perl';
print $first . 'は' . $topic . 'を学習中です。' . "\n";
print "${topic}入門\n";実行結果OUTPUT
MityはPerlを学習中です。
Perl入門標準入力を読む
input.plPERL
use strict;
use warnings;
print "名前を入力: ";
my $name = <STDIN>;
chomp $name;
print "こんにちは、${name}さん!\n";実行例COMMAND / OUTPUT
perl input.pl
名前を入力: ゆうき
こんにちは、ゆうきさん!<STDIN>には改行も含まれるため、chompで末尾の改行を取り除きます。数値として計算する場合は入力値の検証も必要です。
練習
名前、年齢、好きな色を入力し、紹介文を表示してください。年齢はintへ変換して、1年後の年齢も計算しましょう。