Perl

環境構築と最初のプログラム

Perlの実行環境を確認し、警告を有効にしたプログラムを動かします。

Perl入門の講座一覧

01

Perlが使えるか確認する

LinuxやmacOSでは標準で入っている場合があります。WindowsではStrawberry Perlなどの配布方法を選び、公式の案内を確認してインストールします。

ターミナルCOMMAND
perl --version
perl -e 'print "Perl OK\n"'
実行結果の例OUTPUT
Perl OK

バージョン文字列は環境により異なります。perlが見つからない場合は、インストール後にターミナルを開き直してPATHを確認します。

02

ファイルを保存して実行する

first.plPERL
use strict;
use warnings;

my $language = 'Perl';
print "学習言語: $language\n";
実行コマンドと結果COMMAND / OUTPUT
perl first.pl
学習言語: Perl

Perlのプログラムは通常.plで保存します。use strictとuse warningsは最初から書き、エラーを小さいうちに発見しましょう。

03

日本語と文字コード

ソースコードや入出力の文字コードを環境とそろえます。ファイル入出力では、後のページで:encoding(UTF-8)を使います。

encoding.plPERL
use strict;
use warnings;
use utf8;
binmode STDOUT, ':encoding(UTF-8)';
print "日本語を表示します\n";
実行結果OUTPUT
日本語を表示します
04

練習

自分の名前と今日の目標を変数へ入れ、「名前さんの目標は目標です。」と表示してください。次に数値の変数を2つ作り、合計と平均を表示しましょう。